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第12話 新しいドッグスポーツ

暑い夏もようやく終わり、少しづつ過ごし易い季節になってきました。アジリティやディスクなどのドッグスポーツの大会も秋から本格的なシーズン幕開けとなり、ドッグスポーツ愛好者の皆さんにとってはワクワク気分な毎日かと思います。

先日、日頃愛読しているブログで新しいドッグスポーツが紹介されている記事を見つけました。

そのドッグスポーツは、ドッグアジリティとドッグディスクを一度に楽しめるもので、この春から北米を中心に競技のレッスンや競技会が開催されているそうです。

このスポーツを提案した Up Dog Challenge(UDC) はフロリダ在住のディスク愛好者とアジリティ愛好者の方、数人で創設されたそうです。

創設の趣旨としては、アジリティに比べて愛好者の少ないディスク愛好者を増やしていきたいというものなのですが、より幅広く、多くの愛犬家が手軽に楽しめるドッグスポーツを提案したいと云う想いで競技ルールを作っています。

人も犬も高い運動能力や技術を必要とすることなく、誰しもが簡単にチャレンジでき、勝ち負けを競い合う事よりも自己ベストを更新することを目的としていくつかの競技が提案されています。

 

Frizgility(フリジリティ)

ハードルとトンネルだけの簡単なアジリティコースを走ってディスクキャッチするもので、障害のクリアとディスクキャッチでポイントが加算されるという簡単な競技です。


 

障害もハードルとトンネルだけでディスクもより遠くに投げる必要もなく、バウンドキャッチしても得点されるので、アジリティ初心者でもディスク初心者でも簡単にチャレンジできそうです。

さっそくチャレンジしてみました!


 

マオは現役のアジリティドッグですがディスク競技の経験はありませんので、普段使っているディスクタイプの”トリーツポケットディスクタグ”でチャレンジしてみました。

 130-CLR_TTFD_PN

投げ手が下手なので動画を撮影する前に2~3回ディスクキャッチだけの練習をして本番に臨みましたが意外と簡単にできました!

ルールをしっかり確認していなかったので何ポイント獲得できたかは不明ですが、これだとより多くの人と犬達が手軽に楽しめるスポーツだと実感できました!

 

Pullagility(プラージリティ)

ディスクの代わりに ”PULLER(プラー)” を使ってみました!



 

ジーニーは8歳になるシニアドッグですが以前はアジリティドッグとして活躍していました。マオ同様にディスク経験もないので彼が大好きなプラーを使ってチャレンジしました。

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ジーニーもマオも普段からトレーニングアイテムとして色んなおもちゃを使って遊んでいますが、アジリティ障害と組み合わされたこの競技では、普段以上に意欲的な動きをみせていました。

日本においてもドッグアジリティやドッグディスクなどのドッグスポーツが楽しまれるようになって10年以上が経ちます。競技レベルも年々向上し、近年では世界を舞台に多くのペアが活躍されています。

 

一方で「人も犬もより高度な技術や高い身体能力が必要では?」と云う見方をされる方も少なくなく、初心者には敷居が高いと感じられる方も多いようです。

今回ご紹介した Frizgility や Pullagility に限らずアジリティ競技やディスク競技もより多くの人が手軽に始められるスポーツです。私自身も最初はしつけ教室で”スワレ”や”マテ”を教わりながら”ジャンプ”や”トンネル”のアジリティを教わりました!

しつけ同様にドッグスポーツもやり始めればとても簡単でどんな人でも犬でも楽しむことができます。皆さんもこの秋、是非一度ドッグスポーツにチャレンジしてみたはいかがでしょうか!?

 

つづく・・・

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