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お知らせ

2017年7月1日~2日に東京都八王子市にある「フット&からだケア Salem(セーラ)」様にて東京では初めてとなるバランスボールを使ったフィットネス教室を開催させていただきました。

フット&からだケア Salem(セーラ)」様は、普段は人のフットケア、ボディコンディショニング、カイロのヘルスケアサービスをご提供されているケアサロンです。裏には帝京大学八王子キャンパスの校舎がそびえたっていますが、とても静かな住宅街にあるケアサロンです。

心配されたお天気も二日間共にこの時期としてはいくぶん過ごし易く、当日は東京、神奈川、埼玉、千葉から二日間で合計32頭のワンちゃんと飼い主様にご参加いただきました。

最初にバランスボールを使ったフィットネストレーニングの目的や期待される効果、トレーニングを行う上でのポイントや注意点などを説明させていただき、その後、各ペア毎にバランスボールを使って実際にエクササイズを楽しんでいただきました。

今回参加したワンちゃんは日頃ドッグスポーツやオビディエンストレーニングを楽しんでいるワンちゃんたちですが、初めてのバランスボールを使ったエクササイズを飼い主様と一緒に楽しんでくれました。

本格的な夏を前に、人も犬も体調を崩し易い時期かと思います。普段の散歩も暑さを避けながらコースや時間を変えなければなりません。冬場と違って日々の運動量も減ってしまうこの季節だからこそ、バランスボールを使ったフィットネスでワンちゃんたちのボディコンディションを整え、怪我の予防、疾患の早期発見につながってくれることを願っています。

 

最後になりましたが、今回の教室に参加いただいた皆様、ご参加いただきましてありがとうございました。また、会場提供はもとより今回の教室の企画、準備、運営に協力いただいた「フット&からだケア Salem (セーラ)」の秋池院長ご夫妻様、コンディショニング担当の熊谷ご夫妻様、カイロ担当の鈴木様、大坪様には本当にお世話になりました。心より厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

只今、次回開催にむけて準備を行っております。次回以降は、ワンちゃんだけではなく人のボディコンディショニングも一緒にエクササイズできるような教室にしたいと思っておりますので、ご期待くださいね!

つづく・・・

2016年9月19日、大阪市福島区のワンユニティさんにて「ワンちゃんとの遊び方教室 -第2回-」を開催しました。

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7月に開催した「ワンちゃんとの遊び方教室 -第1回-」において、総勢17ペアの飼い主さんとワンちゃんに参加いただきましたが、あいにくの天候(猛暑の為)となり実技を行う事ができませんでした。

そこで今回は午前中に第1回目に参加された9ペアを対象とした実技と午後からは新たに教室に参加された3ペアを対象に座学と実技を行いました。

ワンちゃんとの遊び方教室においては、以前からご紹介している「犬と遊ぶレッスンテクニック」をベースに、ワンちゃんとの遊び方を通じてそれぞれの飼い主さんとそのワンちゃんのより良い関係性を構築する事を目的としており、座学と実技を通して、参加された皆さんと一緒にワンちゃんとの遊びやその遊びに対する悩み、遊び方の問題、改善方法について皆さんで考える教室です。

前回実施できなかった実技においては、参加された各ペアの遊びを観察することで、遊び方の問題点や改善の糸口を探しました。

遊びの10の観察ポイント:

1.どのような遊びをしていましたか?
(例えば、ボール遊び、引っ張り遊び、追いかけっこ、など)

2.犬はママやパパと遊んでいましたか?それとも、おもちゃと遊んでいましたか?

3.犬は遊びを楽しいと感じていたでしょうか?

4.遊んでいる間、人と犬がどこか対立したり、相容れない出来事はありませんでしたか?

対立があったとしたら、一体それは何だったんでしょうか?
相容れない出来事とは、犬が人に対して?それとも人が犬に対して?
対立というのは決してすごくネガティブな感情を示すとは限りません。
瞬間的に感じた不快感でも対立があったことになります。

5.どうして犬はおもちゃを捕ったきり、こちらに戻って来ないのでしょうか?

6.今後の犬との遊びで何か改善するとしたらどのようにしますか?

7.遊ぶおもちゃをポケットに入れて隠しました。さて犬はどんな反応をしたでしょうか?

「ママ!おもちゃちょうだい!」と期待に満ちた目で見上げましたか?
それとも全く別の事をし始めましたか?

8.今の皆さんの犬との遊びは、犬にとって「ご褒美」の役目を果たしていますか?

9.どうして犬はおもちゃを口からはなしてくれないのでしょうか?

10.犬があなたと遊んでいる時、犬はどんな気持ちだったと思いますか?

※詳細は「第31話 犬と遊ぼう!(その2)10の観察ポイント」をご参照ください。

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スポーツドッグとの遊び:

参加されたほとんどのペアが普段ドッグアジリティなどをして楽しんでいらっしゃると云う事で実際にはとても上手に飼い主さんと遊ぶ事(社会性を持った遊び)ができていました。ただ、飼い主さんとしてはもっと遊びを楽しんで欲しいという強い想いがあり、今のワンちゃんとの遊びにやや物足りなさを感じていらっしゃる方も少なくないような気がしました。

もっと遊びに集中して欲しい
もっとおもちゃに執着して欲しい
もっと俊敏な動きをして欲しい

私自身もドッグアジリティを楽しみながら日々愛犬達と遊んでいますが、遊びの中から愛犬達との関係性や成長(覚醒)を感じる時が良くあります。

時には愛犬達の成長に応じて関係性を強化したり成長を促す遊びをするのですが、その想いが強い場合、時として遊び方(遊びのルール)が複雑すぎたり、時間が長すぎたり、しつこすぎたりしてしまい、思うような遊びができない時が多々あります。

そんな時は、遊び方を単調にしたり、時間を短くしてみたはいかがでしょうか!?

ワンちゃんとの遊びにおいて、遊び方(遊びのルール)や遊ぶ時間、場所、遊び道具(おもちゃ)を変化させることはとても重要で、変化によってお互いの意欲や集中力、感情の盛り上がりを高めることができるのではないでしょうか!?

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子犬との遊び:

参加したワンちゃんの中には1歳前後の子犬もいましたが、この仔犬たちも実際にはとても上手に遊んでいました。少しだけ気になったのは、遊びにおいて子犬たちが少しプレッシャーを感じるような場面がありました。

子犬に限らず普段家の中や慣れ親しんでいる場所ではよく遊ぶワンちゃんが、初めての場所では思うように遊びに集中できないことはよくあります。

そんな時は、遊びの前にワンちゃんが落ち着くための時間を作ったり、遊びに使うおもちゃを少し長めのものに変えてみたり、同じ遊びを長くせずに色んな遊びを短い時間で楽しんでみてはいかがでしょうか?

初めての場所はとても気になります。すぐに遊び始めるのではなく、臭いを嗅ぎながら遊び場を散策してからでも良いかも知れません。

普段使っているタグに長紐を付けたり、長めのおもちゃ(60cm以上の長いおもちゃ)を使い、飼い主との距離を少し長くすることでワンちゃんにプレッシャーを与えなくすることもできます。

同じ遊びでワンちゃんの集中力を高めるのではなく、色んな遊びを時間を短くして行う事で集中力を高めることも可能です。

 

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社会性のある遊びができないワンちゃんとの遊び:

参加したワンちゃんの中には社会性を持った遊びが出来ないワンちゃんもいました。遊ぶ事が出来ないというより社会性を持った遊びの経験がなく、遊びの楽しさや喜びを知らないようにも感じました。

ワンちゃんは一人でも遊ぶ事ができるし、犬同士でも遊ぶことができます。もしかしたらこういったワンちゃんは、普段の生活の中で溜まったストレスやフラストレーションは一人遊びや他のワンちゃんとの遊びの中で解消されているのかも知れません。

飼い主さんと一緒に遊ぶ社会性を持った遊びは、そういった遊びが一人遊びや犬同士の遊びと同等もしくはそれ以上に楽しいものであるという事を経験させる必要があります。

こういったワンちゃんの場合、まずは普段の生活をよくよく観察してみてください。

溜まったストレスやフラストレーションをどういう遊びで解消しているのか!?
家の中や散歩中などに飼い主さんを遊びに誘うようなしぐさをしていないかどうか!?

ワンちゃんの普段の生活を観察することでワンちゃんとの遊びのヒントが見つかるかも知れません!!

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繰り返しになりますが、犬と遊ぶと云うは簡単なようで実は奥が深く、遊び方次第でワンちゃんの意欲や飼い主さんとの関係性にも大きな影響を与えていると思います。

今現在愛犬との遊びが楽しめていないという方も、ワンちゃんと遊びや普段のワンちゃんの生活を観察することで新しい発見が得られるかも知れません。この遊び方教室ではそんなワンちゃんとの遊びをもっともっと楽しむためのヒントや糸口を参加された皆さんと共有できればと考えております。

第3回目が開催されるかどうかはまだ判りませんが、遊びについてご相談されたい方は是非ともイードッグラーニングまでお気軽にご相談ください。皆様からのご相談を心よりお待ちしております。 
 

つづく・・・

2016年7月18日、大阪市福島区のワンユニティさんにて「ワンちゃんとの遊び方教室 -第1回-」を開催しました。

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今年2月にオープンしたワンユニティさんでは、犬の幼稚園をはじめ全面人工芝のアジリティフィールドと会員制ドッグランを運営されており、毎日多くのワンちゃんたちが施設を利用しています。

ワンユニティさんを訪れるワンちゃんの中には、家では楽しく遊べるのに外では飼い主さんと上手に遊べないワンちゃんや、折角全面人工芝のドッグランに来ても遊び方が判らない飼い主さんも少なくないそうで、もっと上手にワンちゃんと遊びたいと云ったお話しを良く耳にするそうです。

ご存知のようにイードッグラーニングは、ドッグスポーツやドッグトレーニングを通じてワンちゃんとの絆を深めて欲しいと云う想いで、世界中から厳選したおもちゃをネット販売しています。

イードッグラーニングにおいても、”ワンちゃんと楽しく遊ぶためのおもちゃを探してほしい!”と云ったご相談や、”ドッグアジリティやドッグトレーニングでワンちゃんの意欲を引き出したり、高めたりするためのおもちゃは無いか!?”と云ったご相談が数多く寄せられます。

イードッグラーニングでは当初より取り扱っているおもちゃの遊び方(使い方)をご紹介させていただいたり、「犬と遊ぼう!」と云うテーマで記事を投稿しておりましたが、今回ワンユニティさんと共催で実際に参加者を募ってワンちゃんとの遊び方をテーマにした教室を開催させていただくことになりました。
7月の三連休最後の18日に開催した第一回目の教室には、午前と午後で総勢17名の飼い主さんとワンちゃんに参加していただきました。

当初は、”おそらく梅雨明け前だろう!?”と予想し、屋内での座学と屋外での実技を行う予定にしていたのですが、我々の予想もむなしく三連休の初日に関西地区が梅雨明けし、18日当日は気温30度以上で風もない蒸し暑いお天気となってしまい、泣く泣く屋外での実技は断念しました(^^;)

ワンちゃんとの遊び方教室においては、以前からご紹介している「犬と遊ぶレッスンテクニック」をベースに、ワンちゃんとの遊び方を通じてそれぞれの飼い主さんとそのワンちゃんのより良い関係性を構築する事を目的としています。

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座学オンリーとなってしまった第一回目の今回は、参加された皆さんと一緒に今現在のワンちゃんとの遊びやその遊びに対する悩み、遊び方の問題、遊びの必要性について考えることにしました。

最初に今回参加いただいた皆さんに「今現在どんな遊びをしていますか?」とお聞きしました。

☆ ボールやおもちゃを投げて持ってくる遊び

☆ おもちゃを使って引っ張りっこする遊び

と答えられた方が多く、大半の方が ”家の中でこういった遊びを楽しんでいる!”と云う事でした。

次にワンちゃんとの遊びについて何か悩みがないかお聞きしたところ、以下のようなお悩みをお聞きすることができました。

☆ 家の中では遊ぶけど外ではまわりに気を取られて飼い主と遊ぼうとしない

☆ 他の犬や同居犬など犬同士では遊ぶけど飼い主とは遊ぼうとしない

☆ ボールを投げてあげると喜んで追いかけていくが、ボールを咥えたまま呼んでも戻って来ない

☆ どんなふうに遊んでやれば良いのかが良く判らない。

また、ドッグアジリティなどのドッグスポーツを楽しまれている方や作業犬としてトレーニングされている方も参加されており、遊びを通して以下のような要望をお聞きすることができました。

☆ アジリティをやっているがあまり意欲的ではないので練習に遊びを取り入れる事でもっと意欲的に取り組むようにしたい

☆ 作業においてあまり集中力が続かないので遊びを通して作業に対する集中力を持続させたい

第29話 犬と遊ぼう!(その1)遊びと関係性」の中でも申し上げましたが、犬と遊ぶと云うは簡単なようで実は奥が深く、遊び方次第でワンちゃんの意欲や飼い主さんとの関係性にも大きな影響を与えていると思います。

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次に飼い主さん自身がワンちゃんとの遊びを楽しいと思ってらっしゃるかどうかをお聞きしました。

飼い主さん自身がワンちゃんとの遊びが楽しくて積極的に遊びに誘われる方はすくなく、どちらかと云うと「家の中でワンちゃんがおもちゃやボールを持って来た時に遊んであげる」など、ワンちゃんが催促した際に遊んであげる方が多かったようです。

私自身もそうですが、遊びが楽しくて積極的にワンちゃんを遊びに誘うと云うよりは、忙しくて構ってやれない時やトレーニングにおける報酬として遊んであげる場合が多いのではないかと思います。

そんな飼い主さんとの遊びをとても好きでエンドレスで遊ぶワンちゃんもいれば、ワンちゃんから誘っておきながら1~2回遊ぶとすぐに飽きてしまうワンちゃんもいます。

ワンちゃんにとっての”遊び”とはどういう意味を持っているのでしょうか!?

ご存知のようにワンちゃんはひとり遊びもすれば犬同士とも遊びます。また人や他の動物など異種とも遊ぶ事が知られています。

ワンちゃんは本能的に遊ぶ事を必要とし、遊びを通じて犬同士や人と間でルールやマナーを学んでいると考えられています。

また、ワンちゃんにはちゃんと遊ぶ理由があり、「犬と遊ぶレッスンテクニック」の本には以下のようにその理由が紹介されています。

犬が遊ぶ3つの理由:

☆ 過剰なエネルギーを放出するため

☆ 将来必要な技を磨くため(狩猟など)

☆ 覚醒のため(テンションが高まること)

それぞれのワンちゃんで個体差はあるかも知れませんが、多くのワンちゃんが遊びを必要とし、それには理由があると云う事です。

つまり、ワンちゃんにとって楽しい遊びとは以下のような遊びになるのでないかと考えられます。

☆ ストレスやフラストレーションを発散できる遊び

☆ 本能を刺激する遊び

☆ 感情が盛り上がる遊び

また、私たち飼い主にとって遊びの必要性を考えてみると以下のような事が考えられます。

☆ ワンちゃんとのコミュニケーションツールとしての遊び

☆ ワンちゃんの健康状態を確認するための遊び

☆ ワンちゃんとの絆を深めるための遊び

本能的に遊びを必要とするワンちゃんに対して、遊びを通じてルールやマナーを教え、動きや立ち振る舞いをみて健康状態を確認し、共に楽しむことで互いに絆を深めることが必要なのかも知れません。

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第一回目は残念ながら座学のみとなってしまいましたが、次回以降は実際に色んなワンちゃんとの遊びを観察し、その上で必要あれば遊び方を改善していくことで、ワンちゃんにとっても飼い主さんにとっても遊びを楽しみながらより良い関係性を築いていただければと考えております。

お知らせになりますが、ワンユニティさんでの「ワンちゃんとの遊び方教室 第2回」は、2016年9月19日(月)に開催させていただく事になりました。時期的には大分涼しくなると予想されますので、今回こそは座学だけでなく実技を中心に実施する予定にしております。

ご興味のある方は是非ともご参加ください。

つづく

いつもイードッグラーニングをご訪問いただきましてありがとうございます。

2016年3月24日~27日にドッグリゾート woof (山梨県)にて開催されるオビディエンスセミナー「Shauna Wenzel Obedience Seminar in Japan 2016」のご案内です。近年注目をされているFCI オビディエンス競技の国内初となる世界的トップハンドラーによるトレーニングセミナーです。

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Shauna Wenzel Obedience Seminar in Japan 2016 ご案内

FCIオビディエンスの世界トップハンドラーShauna Wezel(ドイツ)をお招きして下記のオビディエンスセミナーを開催いたします。

Shauna Wenzel Obedience Seminar in Japan 2016

【セミナー要項】

  • 開催日:
    •   2016年3月24日(木)~27日(日)
      •    24日午後:座学・ウェルカムパーティー
      •    25日~27日:セミナー
  • 会 場:
  • 募 集:
    •   ①犬同伴4組(定員21組のうち17組は決定済)
      •     ※1組の持ち時間は20分×2回
      •     ※締切12月10日 4組を超えた場合は抽選になります
    •   ②見学
  • 参加費:
    •   座学+セミナー3日間 40,000円
    •   セミナー1日     20,000円
    •   セミナー2~3日    40,000円
    •   座学+セミナー1日  30,000円
    •   座学        10,000円
      •     ※座学の日はセミナー開始前に有志による勉強会を行います。
  • 見学費:
    •   1日(ビデオ撮影込)  15,000円
    •   2~3日(ビデオ撮影込)30,000円
    •   ※申込みが3月1日以降は+2,000円
    •   ビデオ追加持込1台    3,000円
    •   ウェルカムパーティー 3,000円

 

【お申込み方法】

参加・見学ご希望の方は下記フォームから申込みください。メールにて振込口座をご案内します。振込完了後に正式申込となります。
http://e-doglearning.com/shauna-wenzel-obedience-seminar-2…/

 

【ご宿泊について】

ドックリゾートwoofでの宿泊と朝食・夕食希望の場合は各自、woofへ予約してください。セミナー参加者と伝えれば団体割引適用となります。入館料 が別途かかります。団体割引適用になります。下記HP参照。woof施設へのお支払いは当日受付カウンターにてお願いします。
http://www.dogresortwoof.jp/dantai/index.html

 

【問い合わせ先】

Shauna Wenzel Obidience Seminar 2016 事務局

obe2015japan@gmail.com

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(株)イードッグラーニングは「Shauna Wenzel Obedience Seminar in Japan 2016」をサポートしています。

いつもイードッグラーニングをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

秋晴れとなった11月1日(日)、千葉県勝浦市のホテル里杏さんで開催された「第9回わんわんフェスタ」は無事に終了いたしました。

イードッグラーニングの出店ブースにご来場いただいた皆様、「おもちゃを使った遊び方教室&ゲーム大会」にご参加いただいた皆様、ご来場、ご参加いただきまして誠にありがとうございました。

スタッフ一同、皆様とお会いできたことが本当に嬉しく、皆様とのご縁に大変感謝しております。

バランスボールを使ったフィットネストレーニングでは多くのワンちゃんが飼い主様と一緒に初めてのバランスボールを楽しんでいただけたのではないかと思います。

これまでおもちゃを使った遊びがあまり上手でなかったワンちゃんたちも「遊び方のコツ」をつかんだことで飼い主様との楽しみがまた一つ増えたのではないでしょか!?

時間の関係でご来場いただいたすべてのお客様とお話しすることは出来ませんでしたが、このイベントに参加できたことで、また新たな出会いと発見があり、スタッフ一同、とても勉強になりました。

また次回、皆様とお会いできる機会を設けたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

最後になりますが、今回のイベントを企画・運営いただいたホテル里杏のスタッフ様にお礼申し上げます。ありがとうございました。

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翌11月2日~3日は横浜市青葉区のPLAZA-Dさんにて「バランスボール フィットネストレーニング体験教室 in PLAZA-D」を開催し、初日18ペア、二日目も18ペアにご参加いただきました。

今回の体験教室では、バランスボールトレーニングの考え方や観察点、エクササイズの一例をご紹介させていただきましたが、クラス毎の定員数やご紹介するエクササイズ内容等に関して多くの反省点が見つかった体験教室となりました。

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今回、関東地区では初めてとなるバランスボール体験教室で行き届かない点の多い中、三日間で多くの方にご参加いただきまして、スタッフ一同、皆様とお会いできたことが本当に嬉しく、皆様とのご縁に大変感謝しております。

ご参加いただいた皆様からのご意見や寄せられたアンケートを含めて、今後の課題として次回の教室に活かしていきたいと思います。

いつもイードッグラーニングをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

イードッグラーニングにおきましては2014年のオープン当初よりワンちゃんのヘルスケア商品として「FitPAWS バランスボール」の販売を行ってきました。

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バランスボールの販売にともない、実際にバランスボールを使用したエクササイズのご紹介やデモ、体験教室やトレーニング講習会も同時に行っており、2015年春からは福岡にて定期的なフィットネストレーニング教室も開催しております。お陰様で毎回多くのお客様にご参加いただき、大変ご好評いただいております。

☆ ドッグスポーツを楽しむ活発なワンちゃんのパフォーマンス向上とボディケアに

☆ シニア犬や運動が不足しがち(ちょっぴり太め)なワンちゃんたちのヘルスケアに

☆ 形成疾患や神経疾患の処置において運動療法によるリハビリテーションに

バランスボールフィットネストレーニングは、短時間のトレーニングで楽しみながらワンちゃんの身体と心をリフレッシュできるトレーニングです。

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以前より沢山のお客様から関東エリアでのバランスボール体験教室やトレーニング講習会の開催についてご要望をいただいておりました。

そこで、この秋(2015年秋)、関東エリアにおきましては以下の2つのイベントを開催させていただく運びとなりました。

バランスボールフィットネストレーニング(無料)体験教室 in ホテル里杏(←ここをクリック)

日時:2015年11月1日(日)10:00~17:00

場所:ホテル里杏(千葉県勝浦市)

参加申込み:不要

バランスボールフィットネストレーニング体験教室 in PLAZA-D(←ここをクリック)

日時:2015年11月2日(月)~11月3日(火)10:30~17:30

場所:ペット総合施設 PLAZA-D (神奈川県横浜市青葉区)

参加申込み:必要(定員になり次第に締りきりとなります)

 

バランスボールを使ったフィットネストレーニングに興味のある方はどなたでもご参加いただけます!

スポーツの秋!ワンちゃんと一緒にバランスボールを使ったフィットネストレーニングを楽しんでみませんか!?

バランスボールを使ったフィットネストレーニングにご興味のある方は、この機会に皆様お誘い合わせのうえ、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。

2015WAO 大会最終日となる17日(日)も朝6時にホテルを出発し、会場へと向かいます。

今大会期間中、我々日本チームが宿泊したホテルでは早朝に出発する我々のために朝食のランチパックを用意していただきました。ハムやチーズを挟んだサンドイッチ、ヨーグルト、果物、お菓子などを詰め合わせたものですが、競技の合間合間に栄養補給できるこのランチパックのお蔭でタフな競技会を乗り切ることができました。ホテル「Princess Hotel Dorhout Mees」のスタッフに感謝いたします。

最終日は、朝から決勝競技が続きます。朝一のメインリングでは個人ペンタスロンの決勝ラウンドとなるスピードステークスが行われました。

大会初日から一次予選、二次予選を勝ち抜いた各体高クラス上位20ペアによる決勝ラウンドは、コンタクト障害としてAフレームのみを使い、ウィーブポール(スラローム)とAフレームを2回づつ通らなければならないスピードステークスが決勝競技となり全5走の総合成績でペンタスロン世界チャンピョンを決定します。

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同時刻に屋外の第一リングでは、個人タイトル戦(ペンタスロン、ゲームズ、バイアスロン)の各一次予選で敗退したペアのためのボーナスゲームとなるスピードステークスが行われました。

先に第一リングにてボーナスゲームとなるスピードステークスから競技がスタートしました。コース終盤にややテクニカルなシークエンスがあるものの全体的に障害間も広く走り易いスピードコースです。

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日本チームからは400クラスに佐野&ぷ~ペア、525クラスの小西&ナナペアが出場し、2015WAO大会の最終競技となるこの競技を臆することなく果敢に攻めて駆け抜けました。
 

ボーナスゲームからやや遅れてメインリングでは個人ペンタスロンの決勝競技となるスピードステークスの競技が始まりました。

こちらもコース全長178mで障害間も広く、直線トンネルが3本設置されたスピードコースとなっています。

個人ペンタスロンは予選の4競技(ジャンピング2走、アジリティ2走)とこのスピードステークスの計5走の総合成績で世界チャンピョンが決まります。出走順は、予選競技の成績が下位の順からスタートしていきますので、各クラスとも出走順が早いペアはとにかく目一杯飛ばして走ります。

日本チームからは、400クラスに吉本&ののペア、秋池&クールペア、650クラスの高橋&プッチペアの3ペアが出場しました。

400クラスの吉本&ののペア、秋池&クールペア共に失格することなくペンタスロン最終競技を完走し、吉本&ののペアが総合13位、秋池&クールペアが総合17位と健闘しました。

650クラスの高橋&プッチペアは、若いプッチのスピードを殺すことなく最初から最後まで巧みなハンドリングでコースを駆け抜けた結果、見事に第1位に輝きました。総合でも世界の強豪ペアがひしめく650クラスで第8位とトップテン入りを果たしました。

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個人ペンタスロンの決勝が終わったメインリングでは、引き続き個人バイアスロンの決勝競技となるアジリティが開催されました。前日の予選ラウンドとなるジャンピングにおいて、各クラス上位40ペアがバイアスロン世界チャンピョンの座をかけて決勝競技となるアジリティを走ります。

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コース全長199mの長いコースで、300クラスと400クラスの標準タイムが51秒。525クラスと650クラスの標準タイムが46秒に設定されています。

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日本チームからは、300クラスは白松&クレアペア、渡辺&かるらペア、岡本&紅ペアが出場し、白松&クレアペアが総合15位、渡辺&かるらペアが総合17位、岡本&紅ペアが総合21位と健闘しました。

400クラスは吉本&ののペア、秋池&クールペアが出場し、吉本&ののペアが総合27位、秋池&クールペアが総合29位となりました。

525クラスは荒木&ピスコペア、土岐&ニナペアが出場し、荒木&ピスコペアはこのアジリティ競技で第3位に入賞し、総合でも第4位となり、トップ5入りを果たしました。土岐&ニナペアも総合33位と健闘しました。

650クラスは若林&かんなペア、山本&パーチェペア、高橋&プッチペアが出場し、若林&かんなペアが総合15位、山本&パーチェペアが総合37位となりました。

先のスピードステークスで優勝した高橋&プッチペアは、このバイアスロンアジリティも集中したハンドリングとプッチの伸びのある走りで見事第1位を獲得し、総合でも第7位とトップ10入りを果たしました。

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個人バイアスロンの決勝が終わったメインリングでは、2015WAOの最終競技となるチームペンタスロンの決勝となるスピードステークスリレーが上位8チームによって行われ、スペインチームが総合3位から逆転して見事優勝を飾りました。
 

全ての競技が終了したメインリングでは、世界33の国と地域から総勢387ペアが参加して閉会式が行われ、2015WAOの熱い3日間が幕を閉じました。

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2016WAO 大会は、2016年5月13日~15日、アジリティ発祥の地イギリスにて開催されます。

 

御礼

最後になりましたが、2015WAO に参加いただいた日本代表チームの皆さん、一週間に渡る海外遠征、競技会と本当にお疲れ様でした。皆さんの走りは世界のアジリティファンに感動を与える走りだっと思います。

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WAOのGreg Derrete 氏、Monica Percival 氏をはじめとする大会事務局、審査員、ボランティアスタッフの皆様、素晴らしい大会に参加させていただきありがとうございました。現地WAOスタッフの Naomi Den Hartog さんには日本チームの帰国検疫にためにご尽力いただきまして本当にありがとうございました。

2015WAO 日本代表チームをご支援いただいた株式会社源(みなもと)様、サインハウス様、札幌スクールオブビジネス様、イードッグラーニング様、ありがとうございました。

また、WAO選考会となった「2015JOAC大会」に参加・協力いただいた皆様、遠く日本からご声援いただいた皆様、本当にありがとうございました。

Japan Open Agility Championships 実行委員会を代表して御礼申しげます。

 

2015WAO Team Japan
チームマネージャー
富永 伸哉

2015 World Agility Open Championships 報告1

2015 World Agility Open Championships 報告2

2015WAO 大会二日目となる16日(土)は、朝の5時30分にホテルを出発し、7時からのコース検分に備えます。この時期のオランダは最低気温が10度前後、日中も15度前後とアジリティを楽しむには絶好のコンディションです。

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朝一配布されるコース図を受け取る各国チームマネージャー

午前中に個人ペンタスロンのジャンピング第二ラウンド、アジリティ第二ラウンド、個人バイアスロンの予選ラウンドとなるジャンピングが行われました。

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個人バイアスロンの予選ラウンドとなるジャンピングは、コース全長が171mで、300クラスと400クラスの標準タイムが43秒、525クラスと650クラスの標準タイムが39秒となっています。

コース前半は丁寧なハンドリングを要求されるシークエンスですが、後半は伸びのあるスピードコースとなっており、参加したどのペアの決勝進出に向けて攻めの走りをしていました。

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バイアスロンジャンピングを前に気合いを入れる日本代表ペアの面々

個人バイアスロンに出場した日本代表ペアは、300クラスの白松&クレアペア、渡辺&かるらペア、岡本&紅ペア揃って決勝ラウンドに進みました。

400クラスは、吉本&ののペア、秋池&クールペアが、525クラスは、荒木&ピスコペア、土岐&ニナペアが決勝ラウンドに進出し、650クラスは、若林&かんなペア、山本&パーチェペア、高橋&プッチペアが決勝ラウンドに進みました。
個人ペンタスロンの予選第二ラウンドとなるジャンピングは、コース全長166mで、300クラスと400クラスの標準タイムが42秒、525クラスと650クラスの標準タイムが38秒となっています。

障害間が狭いところと広いところがランダムに設置され、横幅の狭い第二リングの関係からか隣り合う障害が多く、いたるところにトラップがあり注意力を必要とされるコースとなっていました。

2015WAO Pent-JP2 Course Work

個人ペンタスロン ジャンピング第二ラウンドコース検分

 

個人ペンタスロンの最終予選ラウンドとなるアジリティは、コース全長191m、300クラスと400クラスの標準タイムが53秒、525クラスと650クラスの標準タイムが48秒となっています。

メインリングで行われたこの競技、とにかく障害間が広くスピードに乗った犬をいかに無駄なくコントロールするかが問われる難しいコースとなっています。結果、個人ペンタスロン予選ラウンドで最も失格の多い競技となりました。

2015WAO Pent-AG2 Course Work

個人ペンタスロン アジリティ第二ラウンドコース検分

個人ペンタスロンに出場した日本代表ペアは、400クラスの吉本&ののペアが総合15位、秋池&クールペアが総合20位で決勝進出。650クラスの高橋&プッチペアが総合12位で決勝ラウンドに進出しました。
午後は、チームペンタスロンの予選ラウンドの最後となるアジリティ第二ラウンド、個人ゲームズの決勝ラウンドとなるギャンブラーが行われます。

2015WAO-Saturday-PM-Courses

第二リングで行われたチームペンタスロンのアジリティ第二ラウンドは、犬もハンドラーもスピードの緩急が求められるテクニカルなコースで、コース取りもハンドリングも多彩なコース戦略が組める面白いコースとなっています。

ただ、個人戦ではなくチーム戦で、この競技の結果次第で明日の決勝ラウンドに進めるかどうかが決まるので、決勝ラウンド進出を狙うチームにとってはプレッシャーに負けない走りが要求されます。

予選の3走を終わって総合8位に付けている日本チームは、300クラスの岡本&紅ペア、525クラスの荒木&ピスコペア、650クラスの若林&かんなペアに決勝ラウンド進出を託しました。

既に午前中3走し、遠征の疲れもピークに達した中で、大きなプレッシャーと闘いながら各ペアがベストを尽くした走りをしましたが、結果、総合9位で明日の決勝ラウンドには進出できませんでした。
チーム戦終了後は、個人ゲームズの決勝ラウンドとなるギャンブラーが行われます。オープニングタイムが全クラス30秒、ギャンブルゲームは300クラスと400クラスがゲームタイム14秒、525クラスと650クラスがゲームタイム12秒で、4障害で構成されるゲーム1が10ポイント、5障害で構成されるゲーム2が20ポイントとなっています。

また、オープニングにおけるボーナスゲームがコースの四隅に設置された障害を通過することで8ポイントのボーナスポイントを与えられます。
オープニングゲームにおけるコース戦略は色んなパターンが考えられますが、ゲームタイムが30秒なので、ボーナスポイント8ポイントを獲得するコースでなければオープニングゲームにおけるポイントを伸ばすことはできません。

2015WAO Gamblers Course Work

個人ゲームズ決勝 ギャンブラーのコース検分

ギャンブルゲームもゲーム1、ゲーム2共に難しい遠隔ではないのですが、実際競技が始まってみるとほとんどのペアが制限時間内にフィニッシュできず、4クラス合計160ペアのなかでゲーム1を成功させたのはたったの9ペアでした。ゲーム2は誰も成功しませんでした。

ギャンブラーの出場した日本代表ペアは、オープニングゲームはボーナスポイントを含めて30ポイント以上を獲得したのですが、ギャンブルゲームは制限時間にフニッシュすることが出来ませんでした。
大会二日目は早朝から夜遅くまで競技が行われ、午前中は小雨の降る中で屋外リングで1走、その後屋内リングで2走と計3走の予選ラウンドをこなし、午後からはプレッシャーの中でチーム戦の最終予選とゲームズの決勝ラウンドを走ると云うタフな一日になりました。

遠征の疲れもピークに達し、疲労とプレッシャーの中で走るのは人も犬も肉体的、精神的にタフでなければなりません。そんな中で日本代表の各ペアはベストな走りをしてくれました。

明日は、いよいよ大会最終日。個人ペンタスロン、バイアスロンの決勝ラウンド、ボーナスクラスのスピードステークス、チーム戦の決勝ラウンドが行われます。
2015 World Agility Open Championships 報告1

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2015年5月15日(金)~17日(日)まで、オランダのエルメロ(Ermelo)にある「National Hippic Center(KNHS)」にて、「2015 World Agility Open Championships」が開催され、今年3月1日に開催された「2015 Japan Open Agility Championships 」にて上位の成績を収めた総勢12ペアが2015WAO日本代表として出場しました。
会場となる「National Hippic Center(KNHS)」は、アムステルダムから車で1時間程郊外のエルメロと云う町にあり、広大な敷地の中に屋外・屋内の馬術リング、厩舎、レストラン等があります。

リング内は細かい砂にフェルトチップが混ぜ込まれており、硬すぎることもなく、柔から過ぎることもなく、人も犬も走り易いグランドになっていました。

Main Ring

参加国の国旗が飾られたメインリング

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レストランからはメインリングと屋外の第一リングが観戦できる

Ring2
屋外の第一リング

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やや横幅の狭い第二リング

 

日本代表チームは、5月11日(月)、12日(火)にそれぞれ現地に入りました。宿泊先は会場から車で20分程度の場所にあるゴルフ場のホテルで、森の中にあってとても静かな場所にあるホテルです。

Princess hotel Dorhout Mees
13日(水)は、大会会場の屋外リングと屋内リングでそれぞれ1時間づつの練習を行いました。各代表ペア毎に最終調整の練習に汗を流し、明後日からの本番に備えました。

2015WAO_Practics
14日(木)は、本大会の受付(体高測定やヘルスチェック等)を行い、その後、メインリングでの国別の公式練習をこなし、夕方(夜?)19:00から開会式に参加しました。

2015WAO Team Japan

2015WAO Opening Ceremony
大会初日となる15日(金)は、午前中に個人ペンタスロンのジャンピング第一ラウンド、アジリティ第一ラウンド、個人ゲームズのスヌーカーが行われ、午後からはチームペンタスロンのジャンピング第一ラウンド、アジリティ第一ラウンド、ジャンピング第二ラウンドが行われました。

個人ペンタスロンは、ジャンピングを2走、アジリティを2走、スピードステークスを1走の計5走の総合成績で世界チャンピョンを競いますが、ジャンピング第一ラウンド、アジリティ第一ラウンド後の累計成績で下位20%は第二ラウンドに進むことができません。

個人ゲームズはスヌーカーとギャンブラーの総合成績で世界チャンピョンを競いますが、スヌーカーの成績で上位40ペアが決勝となるギャンブラーに出場することができます。

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15日(金)午前中のコース図

個人ペンタスロンのジャンピング第一ラウンドは、コース全長187mで、300クラスと400クラスの標準タイムが47秒、525クラスと650クラスの標準タイムが42秒となるスピードコースで、ハードル落下や拒絶を誘うコースとなっていました。

個人ペンタスロンのアジリティ第一ラウンドは、コース全長193mで、300クラスと400クラスの標準タイムが53秒、525クラスと650クラスの標準タイムが48秒となっています。コース中盤にある7番障害のロングジャンプから13番障害のドッグウォークまでのシークエンスでミスするペアが多かったようです。

個人ゲームズの予選ラウンドとなるスヌーカーは3レッドで制限時間が300クラスで54秒、400クラスで51秒、525クラスと650クラスで49秒となっています。2点障害以外はすべて組障害となっており、2点障害から7点障害までの障害数が13障害もあるので、クロージングゲームの27ポイントを確実に取るにはオープニングゲームにおけるコース戦略が鍵となるコースです。

レッドハードルの設置場所から体高クラスに関係なくほとんどのペアが7点障害と6点障害を中心にオープニングゲームを組み立てましたが、いずれの場合もクロージングゲームで7点障害まで走りぬくペアが少なく、パーフェクトゲームとなる51点を獲得したペアは出場270ペアの中で3ペアのみでした。

グループBの日本チームは、最初にゲームズのスヌーカーを走り、その後、ペンタスロンのアジリティ、ジャンピングと走りました。

大会最初の競技がプレッシャーのかかるスヌーカーから始まった日本チームですが、オープニングゲームのコース攻略はゲームズに慣れているアメリカやカナダと同じように各ペア共にとても戦略的なコースでした。

続くペンタスロンアジリティでは、コース中盤でコースミスするペアが多く、3ペア共に完走したのは650クラスのみでした。

午前中最後のペンタスロンジャンピングでは、本来の実力を発揮してクリーンランするペアが多く、第二ラウンド進出へ望みをつなげました。
午後からは、チームペンタスロンのジャンピング第一ラウンド、アジリティ第一ラウンド、ジャンピング第二ラウンドとチーム戦の3競技が行われました。

チームペンタスロンは予選ラウンドとしてジャンピングを2走、アジリティを2走して、その累積成績の上位8チームが決勝となるスピードステークスリレーに出場できます。
予選ラウンドのジャンピングとアジリティにおいては、各チーム体高の違う3ペアを1チームとしてエントリーし、決勝となるスピードステークスリレーにおいては、各体高クラスから1ペアづつ計4ペアを1チームとしてエントリーします。

今年のチーム戦は日本チームを含む全21チームが参加して世界チャンピョンを競いました。

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15日(金)午後のコース図

 

日本チームは、アジリティ第一ラウンドに300クラスの渡辺&かるらペア、400クラスの吉本&ののペア、650クラスの山本&パーチェペアで出場しました。チーム戦とは違いプレッシャーの大きいチームの初戦。各ペア共に硬い動きとなってしまい、チーム戦17位でスタートしました。

続くジャンピング第二ラウンドには400クラスの吉本&ののペア、525クラスの小西&ナナペア、650クラスの高橋&プッチペアで出場しました。このジャンピング第二ラウンドでは、出場3ペア共に落ち着いた走りでクリーンランした結果、この競技で見事1位に輝きました。

2015WAO TeamJP-2

初日チーム戦の最後はジャンピング第一ラウンド。日本チームは300クラスの白松&クレアペア、400クラスの佐野&ぷ~ペア、525クラスの土岐&ニナペアが出場しました。走りのリズムが掴みにくいコースを各ペア共に最小限のミスで走り、この競技で10位につけました。

総合成績では、ジャンピング+アジリティの第一ランドの総合で第11位、ジャンピング第二ラウンドを累積した3競技の総合で第8位となり、明日のアジリティ第二ラウンドを迎えることになりました。

こうして無事に大会一日目が無事に終了しました。個人ペンタスロンやゲームズに出場した日本代表ペアの多くが予選第二ラウンドや決勝ラウンドに駒を進め、チームペンタスロンも3競技終了時点で総合8位と好位置で大会初日を終えることができました。
2015 World Agility Open Championships 報告2

2015 World Agility Open Championships 報告3

2015年5月15日(金)~17日(日)まで、「2015 World Agility Open Championships」が開催されます。

WAO
 

第5回目となる今年の大会は、オランダの Ermelo にある「National Hippic Center(KNHS)」に世界32の国と地域から総勢387ペアのドッグアジリティチームが集結し、3日間にわたり熱戦が繰り広げられます。

WAO 大会においては、個人戦と国別のチーム戦で以下のチャンピョンシップ競技が実施されます。

    • ◆ 個人ペンタスロン競技
      JP(ジャンピング)2走、AG(スタンダードアジリティ)2走、スピードステークスの計5走でドッグアジリティの総合チャンピョンペアを決めます。スピード、テクニック、コース戦略とオールマイティに愛犬との息の合った走りが求められる競技です。

 

    • ◆ 個人バイアスロン競技
      ドッグアジリティ競技のスタンダードであるJP(ジャンピング)とAG(スタンダードアジリティ)でチャンピョンペアを決めます。大会に参加する全ペアが出場する競技で、ドッグアジリティの醍醐味である ”より速く、より正確に” をモットーにWAOが用意した難コースを華麗に駆け抜ける競技です。

 

    • ◆ 個人ゲームズ競技
      決められた時間内により高い得点を目指す Snooker(スヌーカー)とGamblers(ギャンブラー)でチャンピョンペアを決めます。制限時間内にできるだけ高い得点を得るために独自のコースを立案し、パートナーである愛犬と日頃から鍛錬したハンドリングテクニックを駆使して走る見ごたえのある競技です。

 

  • ◆ チームペンタスロン競技
    ドッグアジリティは基本的には個人競技なのですが、世界大会においては、国別のチーム戦が行われます。WAOのチームペンタスロン競技は、JP(ジャンピング)2走、AG(スタンダードアジリティ)2走、スピードステークスリレーの計5走でチームチャンピョンシップを競います。決勝競技であるスピードステークスリレーは、1チームとして各体高クラスから1ペアづつ計4ペアがメインリングに入場し、それぞれ決められたコースをバトンをリレーしながら走ります。大会中もっとも会場が盛り上がる競技です。

 

日本からも、今年3月1日(日)に開催された「2015 Japan Open Agility Championships」にて各体高クラスごとに上位の成績を収めた総勢12ペアが2015WAO Team Japanとして出場いたします。

2015JOAマーク

 

また、本大会の模様はインターネットでライブ中継とオンデマンド配信されます。

日本代表ペアはじめ世界のアジリティプレイヤーによる華麗な走りを是非ともご覧ください。

最後になりましたが、イードッグラーニングは「2015 WAO Team Japan」を応援しております。

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