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第4話 クレート

先日、群馬県前橋市で開催されたドッグアジリティ競技会に愛犬と一緒に参加しました。


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福岡空港から羽田空港までは飛行機で、羽田空港から前橋市まではレンタカーで移動することになりますが、犬連れの旅で欠かせないのがクレートです。


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国内の航空会社は一部の路線を除いて犬を飛行機の貨物室に載せて運んでくれます。犬を預ける際は手持ちのクレートごと預けることもできますし、航空会社のクレート(ケージ)を借りることもできます。(※)

※ 航空会社のペット輸送に関するページ
・全日空 ANA ペット楽のりサービス
・日本航空 ペットとおでかけサービス
ペットが同乗できるレンタカー(※)においても犬はクレートに入れる必要があります。

※ ペットが同乗できないレンタカーもございますのでご注意ください。

普段、家の中ではフリーにさせていたり、サークル状のケージなどで飼われている場合も競技会などで遠征される場合や家族旅行にペットを一緒に連れていく場合は、クレートに入って大人しく過ごしてくれることがとても大事です。

我が家の場合、3頭の犬を飼っていますが家のリビングにそれぞれのクレートを置いています。普段、家の中ではフリーですが来客時や留守にする際にはクレートで過ごしています。

車で出かける際にも車に積んだクレートで移動します。近場の競技会に限らず、病院に行ったり、買い物に行ったり、車で出かける際には3頭それぞれのクレートに入って移動し、用事が済むまで大人しくクレートで過ごしてもらっています。


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今回のような遠方への遠征の場合は、私自身は普通のビジネスホテルに泊まることが多いので犬達はレンタカーのクレートで一晩を過ごします。アメリカやヨーロッパの多くの国では大半のホテルがペットと一緒に宿泊できますのでクレートを部屋に持ち込めますが、日本においてはペットが宿泊できるホテルはまだまだ少ないようです。

※ 欧米においては、長時間、車に犬だけを放置するのは虐待行為とみなされる場合がございますのでご注意ください。

ドッグスポーツを楽しむ上において、クレートトレーニングは「待て」や「座れ」と同じように必須トレーニングの一つになります。子犬のころからできる限りクレートで大人しく過ごせるようにトレーニングしてください。

犬には祖先である狼と同じように「巣穴本能」があるそうです。オオカミは群れをなし、敵から身を守るために安全な寝ぐらを確保します。犬にもその本能があり、「自分だけのスペース」で安心してやすむことを好みます。 その場所を提供するのがクレートです。

クレートは「檻」ではなく、犬にとって「私の部屋」(マイホーム)なのです。 子犬のうちから正しくクレートトレーニングされた犬にとってはクレートは「安心して眠れる自分の場所」です。

クレートトレーニングは決して難しいトレーニングではありません。最初はクレートに慣れさせることからはじめ、徐々にクレートに入る時間を長くしていけば良い簡単なトレーニングです。トレーニングにおいて大事なポイントは、クレート自体が犬にとって「くつろぎの場所」であることを理解させると云う事です。

ドッグスポーツを楽しんだ後の興奮した状態でもクレートの中でくつろぐ事ができれば、体と心(頭)を休め、冷静さを取り戻すようになります。決して”罰”として閉じ込めたり、長時間入れたままにはしないように注意してトレーニングしてください。

今回は、クレートについて書かせていただきましたが、イードッグラーニングのシッピングサイトではまだクレートを取り扱っておりませんでした・・・(苦笑)

ドッグスポーツにおいてクレートは必須アイテムですので、グッ!とくる魅力的なクレートを探してみたいと思っております。クレートについてのご希望やご要望などございましたら、是非ともコメントをお寄せください。

つづく・・・

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