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2014年 4月

先日、群馬県前橋市で開催されたドッグアジリティ競技会に愛犬と一緒に参加しました。


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福岡空港から羽田空港までは飛行機で、羽田空港から前橋市まではレンタカーで移動することになりますが、犬連れの旅で欠かせないのがクレートです。


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国内の航空会社は一部の路線を除いて犬を飛行機の貨物室に載せて運んでくれます。犬を預ける際は手持ちのクレートごと預けることもできますし、航空会社のクレート(ケージ)を借りることもできます。(※)

※ 航空会社のペット輸送に関するページ
・全日空 ANA ペット楽のりサービス
・日本航空 ペットとおでかけサービス
ペットが同乗できるレンタカー(※)においても犬はクレートに入れる必要があります。

※ ペットが同乗できないレンタカーもございますのでご注意ください。

普段、家の中ではフリーにさせていたり、サークル状のケージなどで飼われている場合も競技会などで遠征される場合や家族旅行にペットを一緒に連れていく場合は、クレートに入って大人しく過ごしてくれることがとても大事です。

我が家の場合、3頭の犬を飼っていますが家のリビングにそれぞれのクレートを置いています。普段、家の中ではフリーですが来客時や留守にする際にはクレートで過ごしています。

車で出かける際にも車に積んだクレートで移動します。近場の競技会に限らず、病院に行ったり、買い物に行ったり、車で出かける際には3頭それぞれのクレートに入って移動し、用事が済むまで大人しくクレートで過ごしてもらっています。


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今回のような遠方への遠征の場合は、私自身は普通のビジネスホテルに泊まることが多いので犬達はレンタカーのクレートで一晩を過ごします。アメリカやヨーロッパの多くの国では大半のホテルがペットと一緒に宿泊できますのでクレートを部屋に持ち込めますが、日本においてはペットが宿泊できるホテルはまだまだ少ないようです。

※ 欧米においては、長時間、車に犬だけを放置するのは虐待行為とみなされる場合がございますのでご注意ください。

ドッグスポーツを楽しむ上において、クレートトレーニングは「待て」や「座れ」と同じように必須トレーニングの一つになります。子犬のころからできる限りクレートで大人しく過ごせるようにトレーニングしてください。

犬には祖先である狼と同じように「巣穴本能」があるそうです。オオカミは群れをなし、敵から身を守るために安全な寝ぐらを確保します。犬にもその本能があり、「自分だけのスペース」で安心してやすむことを好みます。 その場所を提供するのがクレートです。

クレートは「檻」ではなく、犬にとって「私の部屋」(マイホーム)なのです。 子犬のうちから正しくクレートトレーニングされた犬にとってはクレートは「安心して眠れる自分の場所」です。

クレートトレーニングは決して難しいトレーニングではありません。最初はクレートに慣れさせることからはじめ、徐々にクレートに入る時間を長くしていけば良い簡単なトレーニングです。トレーニングにおいて大事なポイントは、クレート自体が犬にとって「くつろぎの場所」であることを理解させると云う事です。

ドッグスポーツを楽しんだ後の興奮した状態でもクレートの中でくつろぐ事ができれば、体と心(頭)を休め、冷静さを取り戻すようになります。決して”罰”として閉じ込めたり、長時間入れたままにはしないように注意してトレーニングしてください。

今回は、クレートについて書かせていただきましたが、イードッグラーニングのシッピングサイトではまだクレートを取り扱っておりませんでした・・・(苦笑)

ドッグスポーツにおいてクレートは必須アイテムですので、グッ!とくる魅力的なクレートを探してみたいと思っております。クレートについてのご希望やご要望などございましたら、是非ともコメントをお寄せください。

つづく・・・

ここ数日は初夏を思わせるようなお天気が続いています。散歩の途中、ほんの少しタグプレイで遊んだだけでうっすらと額に汗がにじんできます。5分程度で止めるはずだったタグプレイですが、気が付けば汗だくになりながら夢中で遊んでしまいます(^^;)

タグプレイを楽しく遊ぶためには、咥えているタグを気持ちよく出してもらう必要があります。

タグプレイを教える段階では、タグに興味を示す → 咥えて遊ぶ → 引っ張って遊ぶと云った一連のタグプレイができるようになったら最後は人がタグを譲り、犬にタグを獲得させてあげること大事です。タグと云う獲物を獲得した事で犬が自信を持つようになります。

ここまでは割とすんなり楽しくトレーニングできるのですが問題はここからです。

一度獲得した獲物(タグ)は、「出して!」とか「ちょうだい!」と優しくお願いしてもなかなか手放してはくれません。

「獲ったどーー!」と叫ばんばかりにブンブン振り回したり、少し離れた場所にタグを咥えて持って行っては自分の足下にポトンと落とし、前脚でタグを抑えながら自慢げな眼差しを送ってきます。

こちらとしては、もう一度タグプレイするためにすぐさまタグを出してもらいたいところですが、一度獲得した獲物をたやすく渡してくれる聞き分けの良い犬はほとんどいないようです(苦笑)

そうこうしているうちにこちらの方がシビレを切らしてタグを強引に奪い取ってしまいがちですが、タグプレイにおいては強引に奪い取ることは禁物です。

一緒に楽しく遊んだはずのタグプレイが、最後はいつも互いの力勝負になってしまうと力勝負ばかりが助長されてしまい、ゆくゆくは様々な問題行動につながる可能性がないとも言い切れません。

聞き分けの良い子を演じる賢い犬は、どんなに楽しく遊んでも獲得した獲物が最後は必ず絶対的なボスに強引に奪い取られてしまうことで、タグプレイそのものがつまらない遊びだと理解してしまう可能性も高くなってしまいます。

では、どうすれば気持ち良くタグを出してくれるのでしょうか?

力勝負するのではなく「出してくれないなら、もう遊ばない!」と云う毅然とした態度を示すことで遊びのルールを理解させてあげることも有効だと思いますが、気持ち良く出すことを理解させる初期段階では別の手段が良いかも知れません。

色々な方法があるかも知れませんが、私の場合はもう一つ別のタグを使っています。獲得したタグとは別のタグを持って再び遊びに誘います。大好きなママやパパが別のタグを手に楽しそうに誘ってあげれば咥えたタグを手放し、新たなタグを咥えようとしたり、追いかけようとします。

咥えたタグを出した瞬間にクリッカーを鳴らしたり、大袈裟に褒めてあげてください。同時に手に持った別のタグで再び楽しくタグプレイしてあげます。これを繰り返すことでタグを気持ち良く出すことを理解してもらいます。

「ダセ!」「チョウダイ」、「ハナセ」と云ったコマンドは後から被せても構いません。

大事なのはタグを出した瞬間にクリッカーを鳴らしたり、褒めたりして直ちに別のタグで遊んであげることで、”出す” 行為が気持ち良いものだと理解してもらうことが重要です。

イードッグラーニングで取り扱っているウクライナ生まれの「PULLER」はスタンダードタイプもミニタイプもそれぞれ2個1セットになっています。

「何故2個1セットなのか?」製造元のCOLLAR 社の担当者に尋ねたところ、「PULLER はトレーニング用のおもちゃなのでPULLERを使って引っ張り遊び(タグプレイ)や持って来い(持来)のトレーニングを行う際には必ず2つのPULLERを使ってトレーニングすることを薦めている」と云う事でした。


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2011 年に USDAA のアジリティ大会に参加した際も、カナダのメジャープレーヤーが若いボーダーコリーと会場の至る所でタグプレイしているのを見ました。目の前で他の犬がアジリティを走っている最中でもリンクサイドで彼女の若いボーダーコリーは集中してタグプレイを楽しんでいました。

夢中でタグプレイを楽しんでいる最中に彼女は静かにコマンドをかけてタグを出すことを求めました。「ダセ!」のコマンドで若い犬がタグを出す、その瞬間タグプレイの何倍もの笑顔でその若い犬を褒めたたえていたことを今でも鮮明に覚えています。

気持ち良く出すことが出来ればタグプレイを意欲的に集中して楽しんでいる証なのかも知れません。

つづく・・・

イードッグラーニングではタグプレイ(引張り遊び)を楽しむための様々なトレーニングタグを取り扱っております。その中でも国内では取扱が少ないヒツジやウサギなどの毛皮(リアルファー)を使ったファータグを数多く取り扱っております。

フリース生地に毛皮を編み込んだフリースタグ


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おやつ入れの付いたポーチ型のトリーツポーチタグ


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追っかけっこ用のチェイサータグ
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犬の好みやトレーニング用途に併せた様々なファータグ


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これらのファータグはより多くの犬達に楽しく遊んで貰えるように形や大きさが工夫されています。ファータグの製作者も長年愛犬たちとドッグスポーツを楽しんでおり、ドッグスポーツを通じて知り合った多くの友人たちからのアドバイスや要望を参考にしながらこれらのおもちゃを作っているそうです。

なかでも本物の毛皮を使った「リアルファータグ」は、元来狩猟動物である犬達が本能的に持っている欲求行動を少しでも引き出すためにヒツジやウサギだけでなくバッファローやアライグマ、コヨーテなどの様々な動物の毛皮を使用しています。

ヒツジやウサギ以外の毛皮を使う理由を製作者に尋ねたところ「ヒツジやウサギではあまり興味を示さなかった犬がバッファローやアライグマ、コヨーテにとても興味を示したから!」と云う答えが返ってきました。

一方で動物愛護精神においてリアルファーを好まないお客様も少なくないかと思います。

もし、お客様の犬がロープタグやフリースタグ、おやつの入ったトリーツタグ、ボールの付いたボールタグで意欲的に楽しく遊んでくれるのであれば必ずしもリアルファーを使ったファータグでなくても良いかと思います。

ただ、従来のロープタグやボールなどにあまり興味を示さない犬達がリアルファーを使うことで少しでも意欲を出してくれるのであれば、リアルファータグも一つの選択肢としてお考えいただければと思っております。

それに犬の意欲を引き出すのは必ずしもタグプレイだけとは限りません。


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タグプレイのトレーニングポイントは、犬達にリアルファーなどのタグそのものを大好きになってもらうものではなく、あくまでママやパパとのタグプレイを大好きになってもらうことです。

1日5分(※)で結構ですし、朝晩のお散歩の途中でも構いません。愛犬達とタグプレイを楽しむことでお互いに満足感や充実感を得ることができると思います。一度タグプレイの楽しさや充実感、満足感を体感した犬達は、ママの大切な革製のバックやパパの脱ぎ捨てた靴下、散歩中に拾った木の枝でも楽しくタグプレイします。

(※)お互いにもうちょっと遊びたい!と思うところで止めることが、より意欲的にタグプレイを楽しむためのポイントです

ドッグスポーツにおいては、人と犬とのチームが如何に意欲的にトレーニングに取り組むかが重要になってきます。互いに意欲的で楽しくトレーニングできれば上達も早く、ドッグスポーツの醍醐味をいち早く実感できる思います。意欲的にトレーニングするための基礎トレーニングとしてタグプレイを取り入れていただければと思っております。

またしても長文でまとまりのないお話になってしましました・・・反省してます(泣)

つづく・・・

イードッグラーニングをご訪問いただきましてありがとうございます。

イードッグラーニングのショッピングサイトは、「日本初のドッグスポーツ&ドッグトレーニング専門のオンラインショッピングサイト」として、国内のみならず海外のトレーニングギア(犬のおもちゃ)を専門に取り扱うショッピングサイトとして2013年12月21日にオープンさせていただきました。


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オープンから4ヶ月が経過し、日本全国の多くのお客様にご来店いただいております。心より感謝申し上げます。

オープン当初からお店や商品にまつわるエピソードやお客様とのエピソードをご紹介したいと思っていたのですが、実行に移すことなく今日まできてしまいました。

祝!オープン4ヶ月!と云う訳ではないのですが、本日よりお店や商品、お客様とのエピソードを少しづつご紹介させていただければと思っております。つたない文章になることは間違いないですが、どうか皆様よろしくお願い申し上げます!

さて第1回目としてご紹介するエピソードですが、何からご紹介すれば良いかかなり悩みました。

普通は「お店をオープンさせるまでの経緯」みたいなお話をご紹介するのが一般的かと思いますが、なんとなく話が重たくなりそうですし、ホームページ上でもご紹介させていただいておりますので割愛いたします(苦笑)

興味のある方はポータルサイトの「Our Message」やショッピングサイトの「ショップガイド」をご覧ください!

そこで、記念すべき第1回目は、イードッグラーニングショッピングサイトの「取扱商品」についてお話させていただきます。特に話が軽いと云う訳ではないのですが、イードッグラーニングの商品に対する想いを知っていただければと思っております。

今現在、イードッグラーニングにおいては、日本国内及び米国やウクライナから厳選した犬のおもちゃやおやつ、健康管理を考えたサプリメントやバランスボール等のヘルスケア商品を取り扱っております。

個々の商品についてのエピソードは、商品選びの段階から実際にお客様がご利用いただいた際のお話など数多くございますが、そのお話はおいおいご紹介させていただく事にして、第1回目となる今回はイードッグラーニングが取り扱っている商品全体についてお話させていただきます。

イードッグラーニングはドッグスポーツやドッグトレーニングを通じて人と犬とが相互に理解を深め、共に心豊かに暮らしたい、というコンセプトになっております。

ドッグアジリティやディスクドッグに代表されるドッグスポーツを楽しむ上で基本になるのが人と犬とのより良い関係性です。人も犬も共に楽しく、遊びながらドッグスポーツに取り組むことが大前提になります。

最初から難しいコースをより速く、正確に走ることはできませんし、難度の高い技を成功させることはできません。野球やサッカーと同じように基礎を学び、日々トレーニングすることで高いパフォーマンスを得ていく必要があります。

ドッグスポーツの場合は人と犬との共同作業になりますので、人だけ良くても、犬だけ良くてダメで、「人と犬との調和」が高いパフォーマンスを得るためのカギになります。

イードッグラーニングでは、ドッグスポーツやドッグトレーニングを共に楽しく、遊びながら人と犬がより良い関係を築くための手助けとなるおもちゃ(トレーニングギア)を世界中から集めました。

引っ張り遊び(タグプレイ)追いかけっこ(チェイサーゲーム)を通じて、楽しく遊びながらトレーニングすることで互いの意欲をより引き出し、しっかりした基礎を作っていただきたいと思っております。

従来のボールやロープなどのおもちゃではなかなか意欲的に遊んでくれない子のために、ヒツジやウサギなどの本物毛皮を使うことで本能的な刺激を与えたり、取っ手(ハンドル)を2ハンドルにしたり、バンジータイプ(ゴムひも)にしたり、長くしたり、短くすることで少しでも引っ張り遊びが楽しめるように工夫されたおもちゃを集めています。

「遊びよりおやつだね!」と云う子にはおやつ入れが付いたポーチ型のタグと防腐剤や着色料などの添加物を使用していないトレーニング用のおやつ。

「やっぱ!ボールでしょ!!」と云うボール大好きっ子にはボールとタグがドッキングしたおもちゃなど、犬の個性や特徴に応じて色々とお選びいただけるようにしております。


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また、日本の場合にはチワワやトイプードル、ミニチュアダックスフントなどの小型犬を飼育されている方がとても多いので、そんな小型犬の子でも楽しく、意欲的に遊べる小型犬向けのおもちゃも積極的に集めるようにしております。


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トレーニング用のおもちゃ以外にも、犬の健康を維持するためのサプリメントやバランスボールなどのヘルスケア商品も取り扱っております。人も犬も健康で在りつづけることで1日でも長くドッグスポーツを楽しんで欲しいと云う想いです。


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現在、全76品目を取り扱っておりますが、国内はじめ世界にはもっともっと沢山のおもちゃやサプリメント、ヘルスケア商品がございます。今後も皆様からのご意見を伺いながら、選りすぐりのおもちゃやおやつ、サプリメントやヘルスケア商品を取り扱っていきたいと思っております。

それにしても・・・・

第1回目から下手な上に長い文章になってしまい反省しております。これからもできるだけ多くのエピソードを短く、判りやすく、センスの良い文章でご紹介していきたいと思っておりますので、これに懲りずに今後ともご愛読いただければ幸いです。

尚、皆様からのご意見やご感想をお待ちしております。叱咤、激励、なんでも結構ですのでコメントいただければ嬉しいです。何卒よろしくお願い申し上げます。

つづく・・・

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